近況報告

やっと第三句集が出来ました。

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冒頭の句を、

  あをあをと山きらきらと鮎の川   正子

にしようと六月の時点では考えていましたが、
そうするとそれに続いて母恋の句がぞろぞろ並ぶ次第となって、
いささかきまりが悪いので、変更することにしました。

  剪定の一枝がとんできて弾む   正子

この句は先の句集『花実』を刊行した翌年の春に作りました。
前の句集に続くという意味では適った句かと思います。

そういうわけで、ふるさとがらみの句は第二章にまとめ、
第一章には、一枝が弾むのを目の当たりにした百花園の句を収めました。

ひとまず九年分の句を肩から降ろすことができましたので、
また一からぼちぼち歩いて行こうと思います。          (正子)

                        ♪
                        ♪
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by shinyurikara | 2014-12-06 18:44  

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